これが渾身の1作目だったわけです。

空を飛べるから4コマ漫画でマスコットキャラをスタンバイさせる。
ごくごく自然なアプローチ法です。
好き勝手やりたい、ではなくて好き勝手するよりも世が疲弊する世の中となりました。
ですので、一攫千金を目論むのも当然なわけです。

アベンジャーズ俳優もクロマキースタンドの前でお芝居をして巨額な報酬を得ます。
でも、彼らはCG頼みなわけです。
到底、空を飛べる人間からすれば整合性なきモンキー芝居です。
空を飛ぶ様子を自撮りするために、新たに眼鏡付きサングラスを注文しました。
入荷待ちです。
噂では結構すぐれたアクションカメラなのでinsta 360 go 2で苦戦していたわたしには吉報です。

ワンタッチで撮影できるなら木の高さまで飛び上がった様子をアップできそうです。
挨拶でも話しましたが、空を飛ぶのは打率とおなじで、10割ホームランバッターはいない、とのことなんです。

BoowN

BoowN